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車校に通おうと思った時、『学校や仕事のあとで間に合うのかな』『何時から何時までやってるの?』と気になりますよね。時間が合わないと、通い始めるのも不安になります。
結論から言うと、車校の営業時間は車校ごとに違いますが、1時限の長さと1日に乗れる時限数は規則で決まっています。この記事では、その決まりを土台に、夜や休みの日にどう通えばいいかをお伝えしますね。
車校は何時から何時まで?
車校が何時から何時までやっているかは、車校ごとに違います。朝から夜まで教習をしている車校もあれば、曜日によって終わりが早い車校もあります。通う前に、教習の時間割(何時限目が何時からか)を見ておくのが一番確かです。
『どこの車校も同じ時間なの?』と思う方も多いはずです。実は、車校の営業時間を全国でそろえる決まりはないんです。
そのため、同じ市内でも、夜遅くまで教習をしている車校と、早めに終わる車校があります。平日と土日で時間が違う車校もありますよ。
時間割の見方を先に知っておく
車校の時間は「1時限目は○時から」のように、時限ごとに決まっています。この表を時間割と呼ぶ車校が多いです。
- 1時限目が何時から始まるか
- 最後の時限が何時に終わるか
- 平日と土日、祝日で時間が変わるか
- 技能教習と学科教習の枠がどこに入っているか
- 休校日がいつか
自車校の時間を知りたい時は、ホームページや入校案内の時間割を見てみてください。紙で配っている車校もあります。
入校前に聞いておきたい時間のこと
時間割を見ても分からないことは、入校の前に受付で聞いておくのが安心です。例えば、こんな聞き方があります。
「平日は何時の時限まで技能を受けられますか」
「土日と平日で、時間割は変わりますか」
『そんなこと聞いていいのかな』と思うかもしれませんが、通えるかどうかを決める大事な情報です。遠慮せずに聞いてみてくださいね。
1時限は50分、1日に乗れる技能には上限がある
道路交通法施行規則では、1時限は50分です。技能教習は1日に、第一段階で2時限まで、第二段階で3時限までと決まっています。この2つが、車校に通う時間の組み方の土台になります。
『1時限って、学校の授業みたいに何分なの?』と気になりますよね。車校の1時限は、施行規則で50分と決まっています。
時限と時限の間には、移動や準備のための時間がとられていることが多いです。その長さは車校によって違います。
1日に乗れる技能の上限
技能教習は、1日に受けられる時限数に上限があります。施行規則の決まりを表にしました。
| 段階 | 1日に受けられる技能 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 第一段階 | 2時限まで | コースの中で基本の操作を練習する段階 |
| 第二段階 | 3時限まで | 3時限の日も、3時限を続けて受けることはできない |
第二段階の「3時限を続けない」には例外があります。複数の人が一緒に乗る教習や、運転シミュレーターの教習を2時限受ける場合は、この限りでないとされています。
つまり、1日にたくさん乗りたくても、乗れる時限には限りがあるということです。時間に余裕のある日も、技能だけで1日を埋めることはできないんですね。

車校の2時間連続とは?
『2時間連続って書いてあるけど、何のこと?』という相談もよく見かけます。車校の2時間連続は、多くの場合「技能教習を2時限続けて受けること」を指します。
1時限が50分なので、2時限続けると、間の時間も合わせておよそ2時間になります。そのため「2時間連続」と呼ばれることがあるんです。
- 1回目でつかんだ感覚を、2回目ですぐ試せる
- 車校に行く回数が減らせる
- 待ち時間が少なくてすむ
- 集中が続かず疲れやすい
- 寝坊や遅刻で2時限まとめて受けられなくなる
- 予約の枠が取りにくいことがある
続けて受けられるかや、予約の仕方は車校によって違います。複数の人で乗る教習の決まりは車校のセット教習とは?で紹介しています。
学科の時間割は「決まった時間に受けに行く」
学科教習は、時間割で決まった時間に教室で行われることが多いです。技能のように自分で時間を選んで予約するのではなく、時間割の中から受けられる番号の授業を選んで出席する形の車校が多いです。
『学科も予約しないといけないの?』と迷う方もいますよね。学科の受け方は車校ごとですが、時間割で決まった枠に出席する形がよく見られます。
普通免許の学科は、施行規則で学科(一)が10時限、学科(二)が16時限と決まっています。学科(一)を終えないと第二段階の技能に進めないので、早めに受けておくと予定が立てやすいです。
技能と学科を同じ日にまとめる
車校に行く日は、技能と学科を組み合わせると、むだな待ち時間が減ります。例えば、こんな組み方があります。
| 組み方の例 | 中身 | 向く人 |
|---|---|---|
| 技能のあとに学科 | 乗った後、教室で学科を1時限 | 夕方に時間がとれる人 |
| 学科のあとに技能 | 学科で習ったことをすぐ車で試す | 学科の内容を早く身につけたい人 |
| 学科をはさむ | 技能、学科、技能の順で受ける | 第二段階で1日に多く進めたい人 |
学科の番号の順番や、同じ日に受けられる数は車校の案内で確かめてみてください。
夜や休みの日に車校へ通うには
車校に夜通うなら、最後の時限が何時に終わるかと、夜間の技能の枠がどれくらいあるかを見ておきましょう。休みの日は混みやすいので、平日の夜と組み合わせると進めやすくなります。
学校や仕事のあとに通う人にとって、夜の時間はとても大事ですよね。車校の夜間の教習は、学生や社会人が集まりやすい時間帯でもあります。
学校帰り・仕事帰りの組み方
通う人の状況によって、時間の使い方は変わります。一例をまとめました。
| 状況 | 時間の使い方の例 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 放課後に通う高校生の場合 | 学校のあとに学科1時限と技能1時限 | 送迎バスの時刻と授業の終わりが合うか |
| 平日の夜しか通えない社会人の場合 | 夜の技能を週に数回、学科は休みの日にまとめる | 夜の技能の枠が埋まりやすい |
| 休みの日にまとめたい人の場合 | 午前に技能、午後に学科 | 土日は予約が取りにくいことがある |
夜に車校へ行く時は、教習の内容も少し変わって感じるかもしれません。暗くなってからの道は、昼とは見え方が違います。
第二段階の路上教習を夜に受ける時は、ライトのつけ方や周りの見え方にいつもより気を配ってみてください。
休みの日の車校は混みやすい
車校の休みの日の扱いもさまざまです。土日も教習している車校が多い一方で、決まった曜日を休校日にしている車校もあります。
土日や祝日は、平日に通えない人が集まるので、予約が埋まりやすいです。平日の夜と休みの日を組み合わせると、乗れる回数を増やしやすくなりますよ。
朝の早い時限も、ねらい目になることがあります。学校や仕事の前に1時限だけ乗れるなら、夜の枠が取れない週の助けになりますね。
休みの日に行く時は、技能の予約が取れなくても学科を進めておくと、車校に行った時間がむだになりません。『今日は乗れないから行かなくていいか』と思った日こそ、学科を1つ進めておきましょう。
送迎バスの時刻を確かめずに、授業の始まりに間に合わない時限で予約してしまうことです。学校や職場からの移動時間も入れて、余裕のある時限を選んでおきましょう。
夜に通う日の流れ
夜に通う日は、学校や職場を出てから車校に着くまでの時間を先に見ておくと、予約の失敗が減ります。
- 送迎バスや電車の時刻を確かめる
- 着いてから少し余裕のある時限を選ぶ
- 技能と学科を同じ日にまとめる
- 帰る前に、次に乗る日の予約を入れる

最後の「次の予約を入れて帰る」は、意外と効き目があります。乗った感覚を忘れないうちに次の教習を受けられるからです。
週に何回通えばいいかの考え方は、車校のスケジュールの組み方で詳しく紹介しています。
車校の時間についてよくある相談
よく読まれている相談は「2時間連続の時、配車券は2枚いるか」「合宿は夜何時までか」「授業の始まりに間に合わない」の3つです。どれも、車校の窓口で聞けばすぐに解決することが多いです。
Yahoo!知恵袋に寄せられた車校の時間についての相談から、よく読まれているものを3つ選んで要約しました。
相談1:2時間連続で乗る時、配車券は2回とも必要?
技能を2時限続けて受ける時、配車券や教習の記録カードを2回分出すのか、という相談です。
ここは車校のやり方によって違います。1時限ごとに受付をする車校もあれば、続けて乗る時はまとめて受付する車校もあります。
最初に2時限続けて乗る日は、受付で「続けて乗る時はどうすればいいですか」と聞いておくと安心ですよ。
相談2:合宿免許だと、夜は何時くらいまで教習がある?
合宿で通う時、夜は何時くらいまで教習があるのかを知りたい、という相談です。
合宿の教習の時間も、車校ごとに違います。施行規則の1日の上限は合宿でも同じなので、技能だけで夜遅くまで埋まることはありません。
学科や検定の日程で、1日の終わりの時間は変わります。申し込む前に、1日の流れの例を見せてもらうとイメージしやすいです。
相談3:学校から車校に着く時間が、授業の始まりに間に合わない
高校の授業が終わってからバスで車校に着くと、時間割の始まりに間に合わない、という相談です。
『この時限は受けられないの?』と焦りますよね。まずは、次の時限から受ける形で予定を組めないか考えてみてください。
それでも難しい時は、車校の窓口で相談してみましょう。送迎バスの時刻や乗る場所が選べる車校もあります。
相談4:週5で通えるとしたら、どれくらいで免許が取れる?
合宿ではなく通いで、週5日通えるならどのくらいの期間で取れるのか、という相談です。
技能の時限数は、施行規則でAT車なら31時限、MT車なら35時限と決まっています。これに1日の上限が組み合わさるので、毎日のように通えても、技能だけで数日では終わりません。
実際には、予約の空きや検定の日、学科の進み具合で期間が変わります。期間の考え方は車校の期間はどのくらい?で詳しく紹介しています。
時間が合う車校を探したい人へ
今の車校の時間割がどうしても生活に合わない時は、通い方を見直すのも一つの方法です。近くで時間の合う車校を探したい人や、まとまった休みに一気に取りたい人は、車校や合宿免許の探し方も知っておくと選択肢が広がります。
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よくある質問
車校は何時から始まりますか?
車校が何時から始まるかは、車校ごとに違います。時間割に1時限目の始まりの時間が書かれているので、ホームページや入校案内で確かめてください。
車校の1時限は何分ですか?
道路交通法施行規則で、1時限は50分と決まっています。時限の間の休み時間の長さは車校によって違います。
1日に何時間まで乗れますか?
技能教習は、第一段階で1日2時限まで、第二段階で1日3時限までです。第二段階で3時限受ける日も、3時限を続けて受けることはできません。
車校は何時まで教習をしていますか?
車校が何時までやっているかも、車校や曜日によって違います。最後の時限が何時に終わるかを時間割で確かめ、帰りのバスや電車の時刻も合わせて見ておきましょう。
夜間だけで車校に通えますか?
夜間にも教習をしている車校なら、夜を中心に通うこともできます。ただ、夜の枠は埋まりやすいので、休みの日と組み合わせると進めやすくなります。
まとめ
- 車校が何時から何時までかは車校ごとに違う。時間割で確かめる
- 1時限は50分(道路交通法施行規則)
- 技能は1日に第一段階2時限、第二段階3時限まで
- 2時間連続は、技能を2時限続けて受けることを指すことが多い
- 夜や休みの日は混みやすいので、平日の夜と休みの日を組み合わせる
車校で免許を取るまでの全体の流れは、車校とは?でまとめています。





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